行き方を教えてください。
JR紀勢本線(きのくに線)白浜駅から明光バス循環または三段壁行、臨海バス停下車。バス停からは約600m、徒歩8分です。(注意)途中急坂があります。
詳しくは交通案内のページでご確認ください。
駐車場はありますか?
無料の駐車場が2か所あります。
第1駐車場(番所山公園前):普通車15台、バス2台(バス駐車場は要予約、来館者のみ)
第2駐車場(番所山公園内):普通車15台、身障者用3台
第2駐車場へは信号に沿ってお進みください。 (信号による片側交互通行) |
(注意) 道路が細く途中急坂があります。 |
車イスをご利用の方は、車で記念館の正面まで乗り入れることができます。
※当館敷地内に車いす専用駐車場3台あり。
臨海バス停から記念館までの道順はこちらをご参考ください。
開館時間・休館日は?
開館時間:午前9時00分~午後5時00分
(入館は午後4時30分まで)
休館日:毎週木曜
※6月28日~30日 12月29日~1月1日は休館
※夏休み期間(7月20日~8月31日)は無休
観覧料金はいくらですか?
■大人(高校生以上)600円
■小人(小・中学生)300円
■幼児無料
■団体料金(20名以上)大人500円 小人200円
各種割引はありますか?
各種割引はありません。
クレジットカードはできますか?
クレジットカード(VISA、JCB、Diners、AMEX)ご利用いただけます。
交通系IC(ICOKA、SUICAなど)、QR決済(PayPay、d払いなど)対応可。※ご利用いただけない決済サービスもあります。
再入館はできますか?
当日のみ再入館できます。再入館時、受付でチケットをご提示ください。
団体予約は必要ですか?
事前のご予約をお願いいたします。
詳しくは団体のご案内よりご確認ください。
館内の見学に時間はどのくらいかかりますか?
約1時間です。
↑フロアマップ ※クリックして拡大
おすすめの見学コースはありますか?
最初に南方熊楠の紹介DVD(約15分)をご覧いただいてから展示物をご見学ください。お天気の良い日は屋上展望デッキからの景色もお楽しみいただけます。
屋上展望デッキが閉まることはありますか?
雨天・雷・強風時は閉鎖いたします。
音声ガイドはありますか?
スマートフォンで聴く日本語・英語・中国語の無料音声ガイドがあります。
くわしくは公式HPの音声ガイドのご案内をご覧ください。
※館内で音声ガイドをご利用される際はイヤホンをご使用ください。
外国語対応について教えてください
英語のリーフレットをご用意しております。受付でお申し付けください。
展示物説明:英語あり
音声ガイド:英語・中国語
タクシーは呼べますか?
本館ロビーでタクシー会社の電話番号をご案内しております。
車いすの貸し出しはありますか?
貸出用車いすが2台あります。
手荷物ロッカーはありますか?
無料の手荷物ロッカーがあります。
ロッカーに入らないスーツケースなどは受付でお預かりします。
多目的トイレはありますか?
本館に多目的トイレがあります。オストメイト完備。
おむつ交換台や授乳室はありますか?
おむつ交換台のご用意はありますが、授乳室はございません。
※ご使用後のおむつはお持ち帰りください。
館内でベビーカーは使えますか?
館内でベビーカーはご利用いただけます。
※貸出用のベビーカーはございません。
エレベーターはありますか?
新館に1基あります。
館内で飲食はできますか?
全館(屋上含め)飲食は固くお断りしております。ペットボトルなどはお鞄に入れてご入場ください。皆様のご協力をお願いいたします。
写真撮影はできますか?
常設展示室のみ写真撮影はご遠慮いただいております。
無線LAN(Wi-Fi)はありますか?
WAKAYAMA FREE Wi-Fiがご利用いただけます。
現在調整中です
ペット同伴はできますか?
ペット同伴のご入場はご遠慮いただいております。
※補助犬の同伴は可
記念館のある番所山公園の散策時間はどのくらい?
番所山公園一周約30分~1時間で散策できます。
※公園内にゴミ箱はありません。ゴミはすべてお持ち帰りください。
公園の美化にご協力をお願いいたします。
近くに飲食店はありますか?
臨海バス停近く(徒歩約8分)に海鮮料理のお店がございます。
付近に喫茶店はございません。
田辺市の南方熊楠顕彰館との違いは?
南方熊楠記念館(当館・白浜町)
1960(昭和40)年に、南方熊楠の遺した偉大な業績と遺徳をしのびその文献、標本類、遺品等を永久保存し、一般に公開するとともに博物学の巨星を後世に伝え、学術振興と文化の進展を目的に設立され白浜町番所山に開館しました。
当館は、来館者の方々が見て、わかりやすく、南方熊楠の業績を理解していただけるようにその文献遺品等を展示しています。
南方熊楠顕彰館(田辺市)
南方旧邸の隣に2006(平成18)年に建設され、熊楠が遺した蔵書・資料等を恒久的に保存するとともに広く公開し、熊楠に関する研究を推進、情報発信するため設立され主に研究者を対象としています。