こんにちは閑話猿です。
京都大学水族館の敷地で開花したアオノリュウゼツランがどうなったのか見てきました。
すでに開花も終わり、実が落ちた花茎は切られ、横に並べてありました。
切られた花茎を触ってみると、意外と軽いのですが非常に硬いことがわかります。ただ、切られた根本は押すとグラグラするので、根本から倒れる可能性があったようですね。
ちなみに番所山の第二展望広場から見える2023年に咲いたアオノリュウゼツランは、未だ倒れず残っていました。
2024年9月下旬 | 第二展望広場のアオノリュウゼツラン |